バイクを安全な車両へ仕上げるには(チューブタイヤ式

バイクを安全な車両へ仕上げるには(チューブタイヤ式の場合)


「自分の車両が壊れたり、間違った整備により事故を起こしても自己責任です!」

私が知っている範囲で、個人の意見であることを前提に情報提供します。好評だったら不定期でシリーズ化します。

箱型やトラックやバイクや自転車もあらゆる車は、壊れて事故起こしても間違った整備で事故起こしてしまった時も、原則全て自己責任なんです。
この事を失念してしまいがちなのは、実はアラフォーから年齢重ねてらっしゃる方に多い気がします。これは車両法の改定が関係していると見ています。

落ち着いて整備ができるよう整頓してたら、バイクや自転車で使ってたいらないチューブが出てきましたので、撮影配信にて紹介します。

車いじりは、正しい知識と工具をもって整備ができるならば「ご家庭でもできます」

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