愚痴や文句 2019/02/11 02:01 Facebookでシェア URLをコピー 報告 愚痴や文句ども、ふとにゃるいです。昨日今日に続いてのこのクソ寒さ。地球さんそろそろ手加減してくれませんかね?まぁ、今日こそは前置きは短くしていこうと思います。お陰様でnanaのフォロワーが100人を超えました。大変喜ばしいことです。ですが、それと同時に僕は「100人フォロワーになってもなぁ」っておもってしまっています。nanaを利用している方ならわかってもらえる感覚だと思いますが、ここで投稿している人達は基本的に自己完結的な考えで行動している方が多く見られると思います。わかりやすく言うと「誰かと仲良くしたいからフォローや拍手をする」のではなく「誰かに聴いてもらいたいから繋がっている」人が多く見られるような気がします。この考えに否定はしません。だって僕自身は「曲を聴いてもらう」ことがミュージシャンの目的だと思っていますから、これを否定することはしません。だけど、ラインを持つということはその人とご近所付き合いをするという事を忘れてはいけない。拍手返しますというハッシュタグがあり、僕もよく使うけど、実に気に食わないハッシュタグである。自己完結の極みと言っていい。要は拍手する方はどんなに下手だろうが拍手さえすれば自分の評価に確実に繋がるのだ。中にはちゃんと聴いてる人もいるだろう。でもほとんどの割合が、自分が評価されたいから押している類いだろう。だってその時限りの関係だし、拍手さえ押してくれたらそれでいいから。繋がる気がなく、また、楽して人気になりたい。言わせて頂こう。コンテンツを衰退させてるのはおめぇらだよ。人との交流があってこそコンテンツは発展して、相対的に人も増えるんだよ。交流する気のない、でも聴いてもらいたい。そんな奴ばっかだったら人は減るに決まってるよな?実際僕のサウンドで再生回数50を超えたサウンドはない。つまりそういうことだ。相手の歌に興味があってフォローしたのではなく。自分は良い思いしたい奴らがフォローしているということでしかない。だから僕は100人を超えたところで醒めた気持ちになるのです。