라이브 예고
楽しんでください
１、悪い遊び
俺は今日、新宿に花火を打ち上げる
みんな楽しみに待ってね
よし準備はできた
あれライター忘れた
てへぺろだぜ
２、このゲーム設定おかしい
俺はゲームの世界に来たのか
ここではみんなレベル１００みたいだな
魔王もレベル100だと
どうやって倒すんだ
相手２回攻撃してくる
勝てん
レベ上げ要素ないのか
クソゲすぎる
３、BAD END
勇者「やっと魔王のもとについた
この勇者の剣で魔王を倒してやる」
僧侶「あんまり無茶したらダメよ、
私たちに新たな命があるんだから」
魔王レベル１０００
「僧侶からいただこう」
勇者「やめろ」
グボグボグボグボ
魔王「これで回復できない、
あと私が僧侶の子を私の遺伝子に組み替えてやったぞ」
魔王「僧侶、やれ」
僧侶「はい、魔王さま」
勇者「やめろ」
僧侶「魔王様の方があなたよりよかった」
BAD END
続き
勇者「はぁーはぁー」「くそー」
魔王「すまなかった、お前の妻を寝とるつもりはなかった」
「だが、相性が良かったんだ、ザマァみやがれ、
お前が世界を救おうとするからだ」「はあはあーーーーー」
勇者「しね」
魔王「くそー」
勇者「はぁ、俺は何も救えなかった」
おぎゃおぎゃおぎゃ
勇者「俺ができることはこの子が魔王にならず
世界を平和にする戦士にすることだ」
この子に希望を託すしかない」
名前はイレブン
明日の希望へ
４、マネキン鳥たちの会話
黄色い鳥「よう、最近緑の鳥見ないな」
青い鳥「この前、あいつペンキで赤い色にされてた」
黄色い鳥「まじか、ウケる、あいつこの前、
俺のアイデンティティは緑色だって言ってたよね」
青い鳥「そうだね、まじウケるよな、赤だけは嫌だって言ってた」
「夕日と間違えるからだって」
緑の鳥「おい、お前ら、久しぶりだね」
青い鳥、黄色い鳥「久しぶり、大丈夫か」
緑の鳥「大丈夫、虫に食べられることは無くなったよ」
青い鳥、黄色い鳥、「よかったな」