【荒鷲の歌】は昭和15年10月發表され作詞作曲ともに東 2022/11/21 22:05 Share on Facebook Copy URL 檢舉 【荒鷲の歌】は昭和15年10月發表され作詞作曲ともに東辰三歌詞中に出てくる「赤蜻蛉」とは當時の海軍の練習機である九三式中間練習機や陸軍の九五式一型練習機のことで日本軍航空部隊練習機は橙色で塗られておりそれが「赤トンボ」に見えることから「赤蜻蛉」と呼ばれました【荒鷲の歌】の荒鷲は當時の航空隊の搭乘員のことを總稱していたようですね